スクリプトが作動しない場合に間違いを見つける
ホームページ制作業者にかかわらず、何等かのスクリプト(或いはプログラム)に係わる仕事をしている場合、スクリプトを変更する場合は、必ずバックアップファイルを作ります。これは、スクリプトの変更を失敗した場合、すぐさま元に戻す事ができる様にする為です。
スクリプトはたったの一文字間違っただけでも、正常には作動しません。なので、その書き間違ったたった一文字を一生懸命に探すよりも、最初からやり直したほうが速い事は多いのです。
とは言え、それを二度やって動かない場合は、書き間違いよりも、記述した文章自体に問題があると考えられます。そういう時は、記述した文章を見て、間違いを探すしかありません。
そういう場合、
① 目星をつけて、間違っていそうなところを探す
か
② 頭から虱潰しに確認するか
という二つの方法のうち、どちらかを取る事になります。
多くの技術者は、①の方法で先ず間違いを見つけます。技術者は、自分が間違っているだろう場所が大体わかっていますし、この方法で済む場合は、簡単に解決する事が多いです。しかし、思いもよらぬ場所に間違いがあった場合、この方法で見つける事は困難です。
②の方法は、確実ですが、時間がかかります。僕は好みの方法ですが、あまり良い方法とは認識されていない場合が殆どです。兎に角時間がかかります。
多くの技術者は、①の方法を繰り返し、間違いを見つけようとします。しかし、丸二日かけてわからなかったものを、②の方法を取った素人に指摘される事も実際ありえるのです。
先ず①の方法で間違いを探し、それでダメなら②の方法に切り替える。自分のやり方に固執せず、併用をする柔軟な人が、最も仕事が早いのかも知れません。





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