「T」の発音
僕はホームページ制作業という仕事柄、電話口でアルファベットを言う事が多く有ります。
例えば先方のメールアドレスを、已む無く電話で聞く事になった場合などです。
さて、これがフォネティックコードが使える相手ならば「info」も
India November Foxtrot Oscarなどと言ってもらい、簡単に事は済むのですが、実際はそういう事はありません。
一々と、
アイ、エヌ、エルネムネヌのエヌです。次がエフ、オー、アイエヌエフオーですねという具合に、もどかしいやり取りをする事になります。
さて、最近気付いたのは、「T」の発音です。
「T」の発音は、英語発音を日本語表記するならば、「ティー」が近いと思います。
しかし世間では、「テー」若しくは、「テイ」と発音されるケースが珍しくないのです。
この事を疑問に思っていたのですが、ある日の閃きで、一つの仮説に至りました。
「T」の字形を良く見て下さい。
お豆腐を数える単位の「丁」の字に似ていませんか?
「丁」の字そっくりですよね?
そしてこの字は、十干の第四である「ひのと」であり「甲乙丙丁」と並んだ時は、「テイ」と発音するのです。
ここまで至った時、「テイ」の発音の由来はこれかと納得しました。
調べてみましたところ、我々工学部出身者が学生時代に親しむT定規は、「丁字定規」若しくは「丁定規」とも言うそうですし、三叉路を「丁字路」、T字管を「丁字管」とも言うのだそうです。





![[福岡のホームページ制作会社-有限会社電子広告技術の社窓から]のRSS2.0](http://www.web-q.net/record/img/rss2.gif)

