テレビとインターネット
先月より楽天のTBS株取得が話題になっていますが、ネット企業によるテレビ業界への経営介入はいずれ起こるだろうと思っていました。
テレビ・ラジオと比べた時のインターネット利用の利点は情報の取捨選択が自由にできるという点が大きいと思います。
テレビやラジオはチャンネルの選択ができるくらいで、こちらからは情報の遮断しかできません。
もちろんそれらにもいい面や優れた部分もたくさんあります。
しかし情報を提供するのは放送局であり情報の流れは基本的に一方通行です。興味のある番組が放送されていなければ、まず見ることはありません。
(ちなみに僕はアメリカ同時多発テロの時、たまたまテレビが壊れていてラジオとインターネットで情報を収集しました;)
インターネットだと今自分が欲しい情報だけを手に入れることができます。
おなじテーマの複数の情報を比較し検討することも容易です。
また自分で情報発信したり他人とコミュニケーションすることも可能です。
昔は図書館で数日かかって集めていた情報が、検索エンジンを使うとわずか数時間で収集できたりします。
そういった面でもGoogleの貢献度は非常に大きいと感じます。
膨大な情報の中から必要なものを効率よく探すことができるようになりました。
Google創業者の二人は先日ジェット機を購入したようですが(まだ二人とも30代前半です;)、それほどネットユーザーの支持を得、急成長をとげたということです。
※こちらで創業時のGoogleの様子がご覧いただけます。最初は社員8人だったそうです。
長らくテレビは大半の世帯の娯楽・教養・団欒を担う道具の代表として位置してきましたが、ネットで動画配信・視聴が急速に普及している状況で今後どう事業展開していくか、また楽天やライブドアなどのIT企業が既存の放送メディアにどう関わっていくかネットユーザーでなくとも興味があるのでは?
参考ニュース記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/13/news072.html
http://japan.cnet.com/news/media/
story/0,2000047715,20089796,00.htm





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