使えない新人、これ以上仕事の悩みを増やさないで

私はいつでも笑顔で居ることを心がけている。生まれ育った実家がとても厳しい家で、父も母も笑顔より真顔で何かをたしなめているイメージが強く、子ども心に反感を持っていたというのもあるし、笑顔でいると幸せを引き寄せやすいというか、とにかく人間関係もスムーズに行きやすいと思うからだ。いつも笑顔なので職場でも、幸せそうだとか悩みがなさそうだとか言われる。笑顔で返しているが、本当は仕事の悩みなんて人一倍持っていると思う。仕事の悩みや愚痴を表に出せば笑顔ではいられない。そうなると私の信条に反するので、ぐっとこらえて無理に笑うのだ。

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笑っている裏で、出すものは出さなければいけない。仕事の悩みを溜め込んでいるとストレスから精神を病んでしまうかもしれないからだ。



そこで私は、仕事の悩みや愚痴をノートに書き記すようにしている。ノートに書くことにより感情が整理され、書くだけでほっとすることも多いし、書くことにより客観的になることができ、改善策を見つけることもあるのだ。愚痴はただひたすらに、時にはノート半ページに渡って特定の人に対しての罵詈雑言で埋まることもある。面と向かって言えないことを笑顔でぐっとこらえノートに爆発させるのだ。使えない新人、これ以上仕事の悩みを増やさないで、ばかばかのろま、あんたなんて大っ嫌い。こんなことを思われているとは知らない新人は、いつも笑顔で優しい先輩の私には懐いている。

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たった1冊のノートに私の仕事の悩みや愚痴を受け止めてもらうだけで、いつも笑顔で冷静な人間でいられ、仕事もできる人格者という評価までもらえるのだから、本当にありがたいことだと思う。