オール電化住宅にはエコキュートは必須?

一時期からオール電化住宅が流行りだし、今となっては多くの家庭がオール電化を導入していることだと思います。オール電化はその名前の通り、生活に必要な家電をすべて電気製品にするものであり、そのオール電化の必須アイテムとされているのが給湯器とコンロの二つになります。給湯器とコンロは使用頻度が高いことからも、オール電化にするにあたっては必ず設置が求められるものなのです。

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コンロはIHコンロという電化製品が存在しておりますし、給湯器にはエコキュートという電化製品が存在しています。しかし、IHコンロはさておきオール電化住宅にはエコキュートは必須でしょうか?

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簡単に説明すれば、オール電化住宅と言えどもエコキュートの設置は必須とは言い切れません。なぜならば、給湯設備においてはもう1つ電化製品としての給湯設備である電気給湯器が存在しているからです。電気給湯器と聞くと、それってエコキュートと同じものなんじゃないのと覆われるかもしれませんが、実は似ているようで違います。何が違うのかと言えば、お湯の温め方が違うのです。エコキュートは空気の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすのに対して、電気給湯器はタンクに設置された電気ヒーターによってお湯を温める仕組みとなっています。

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それゆえにオール電化住宅にはエコキュートは必須ではないでですが、実は電気給湯器に比較するとエコキュートの方がランニングコストが格段に安いです。それゆえに、電気料金の節約を目的としたオール電化であるのならば、その給湯器はエコキュートが適しています。ですので、これからオール電化を考えられている方はエコキュートの導入を積極的に考えた方が良いでしょう。